経営理念の浸透に｜クレドカード作成サービスのご提案

クレドカード
作成サービス

経営層の思いがきちんと伝わると、
それは成果で現れる

経営層の思いが
きちんと伝わると、
それは成果で現れる

企業理念をより効果的に社員に伝えるために

企業理念があまり浸透していない、
現場との価値観のズレを感じている・・・
そんな悩みをお持ちの経営層も多いと思います。
どこに課題があり、どうすれば経営層の思いを
社員に伝えることができるのか、
そのポイントを私たちがアドバイスします。

【重要】「クレドカード作成サービス」一時休止のお知らせ

「クレドカード作成サービス」は、2月7日をもって、新規受付を一時休止させていただきます。ご利用のお客さまへご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。なお、サービス再開は本サイトにてお知らせいたします。
今後ともアイデアビューロー株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
クレドカード作成サービスに関するお問い合わせはこちらから

あなたの会社では今、
こんな悩みを抱えていないでしょうか。

Case1

いつまで経っても企業理念が
末端にまで届いていかない
Case2

若年社員や経験豊富な社員の
離職が激しい
Case3

社員が自分自身の意思で
行動できない

それらの理由は、ここにあるのかもしれません

企業理念が抽象的で
共感しづらい

とくにリモートワークが中心となった昨今、社内コミュニケーションが困難になってきました。上司から部下へのちょっとしたアドバイスがしづらく、齟齬や誤解が生じたままになっているということはないでしょうか。　また在宅勤務となることで帰属意識が低下し、常に転職や独立を視野に入れて働いているという従業員も増加しているようです。

2021年は「転職に対して積極的」になった正社員の割合が、６割を超えたというデータも発表されています。
このように、企業のビジョンや事業目的が抽象的で、しかも浸透しにくい状況にあると実にさまざまな弊害が生まれてきます。

「転職に対して積極的」
になった正社員の割合

60%

「転職に対して積極的」になった正社員の割合

60%

もし、あなたの会社にもこの状況が当てはまるようなら、

クレドカードを
導入してみてください。

企業理念をより効果的に浸透させるには、
わかりやすく、
そして誰もが共感できる表現方法で、
社員全員の意識共有するツールが不可欠。
それを担うのがクレドカードです。

［クレドとは］

クレドとは信条や行動指針を簡潔に示した
企業メッセージのこと。
社員が現場で行う行動の指針となり、
このカードを携帯することで、
さまざまな状況において個々が自ら適切な判断を
とれるようになります。
また会社や社員同士に愛着も生まれ、
ひいては従業員満足度向上にもつながっていきます。

［クレドの導入事例］

クレドカードは“気休め”の施策などではなく、確立されたビジネスソリューションです。すでに多くの有名企業で導入され、実績を上げています。

度重なる不祥事からコンプライアンスの強化を目的に、従業員の行動規則を具体化したのが始まりです。その後クレドが注目され多くの企業が導入しました。クオリティの高いサービスを提供し続ける、リッツ・カールトンのクレドカードは有名です。日本国内でも楽天やニチレイ、JTBプロモーションなどさまざまな企業がソリューションのひとつとして採用しています。